うちの猫さんと庭に訪れる愛すべき仲間たち
みるくちゃん、甲状腺機能亢進症じゃなくてよかったにゃあ。うんと元気な若々しいにゃんこちゃんなのにゃあ!^^bシニアにゃんこ多いって言うよね・・・消化酵素・・・栄養吸収のお手伝いにもなるから・・・甲状腺機能亢進症でもそいじゃなくても特にシニアにゃんこちゃんいいみたいだよぉ。しめじおねえちゃんも時々お写真の森で遭難しちゃうにゃあ?(* ̄m ̄)ウフッ アタシは遭難ならささみの森がいいにゃあ・・・
おお、この間見たアニマルプラネットの「猫ヘルパー」でやってたよ。23歳のにゃんこだったけど、同じ様に夜泣きして困るってことで、獣医でその甲状腺のお薬もらったら 治ってたよ!とってもおだやかで幸せそうなにゃんこだった。みるくちゃんと 一緒ね!
みるくちゃん;要ケア状態ですか。可愛い猫ちゃん、十分なケアをしてあげてください。うちのトム&もも・・8歳ですが無病息災。ありがたいことです。これからは病気もあるんでしょうが、慈しみますニャン。
人間も同じような病気ありますよね。確か知り合いも甲状腺ホルモンの病気で入院しました。猫さんにもあるんですね。私も去年、食欲があるのにめまいとかしたり、ちょっとおかしくて、血液検査で簡単に分かると聞いて検査しました。結果はなんでもなかったけれど(^_^;)知り合いも一週間程の入院で、あとは薬頂いて、もう元気にしてます。猫と人間じゃ当てはまらないかなあ(゜o゜)私なんてずっと留守番させてるし、普段と違うことに気が付いてあげられるかが心配(;一_一)みるくちゃん、検査結果は酷くないようなので良かった!ケアして良くなってね!
みるくさん、甲状腺の数値が異常ではなかったということは、甲状腺機能亢進症とはいえないんですね。良かったです。大声で鳴く、うろうろする…というのは、高齢にさしかかった猫さんにはよく聞くことみたいですね。耳や目が薄くなってきて、なんとなく不安になるので鳴いたりしてアピールしたい気分になる、ということもあると聞きました。うちでは、十一歳のクロが、ワクチン時の健康診断の時に、この甲状腺の値も調べてもらうようになりました。うちのかかりつけの獣医さんの話では、甲状腺機能亢進症が始まるのは、十歳から十五歳ぐらいの猫に多いそうです。もっと高齢の猫に多い印象のある病気ですが、実際に始まる(異常が数値に表れる)のはそれぐらいの年齢で、でもその時には気付かれずに何年かして心臓や腎臓に問題が出始めて初めて気付く…ということが、今までは多かったそうです。今まではあまり知られていない病気でしたものね。なので、今の段階で数値が異常ではないみるくさんは、そんなに心配しなくていいんじゃないかな…と私は思います。お薬も、副作用があると言われていますが、うちの先代の「お兄ちゃん猫」も甲状腺機能亢進症でしたが、お薬での治療には特に問題はなかったです。お兄ちゃん猫の場合は、その前に発見が遅れてしまい、心臓と腎臓を悪くしてしまったのですが…。甲状腺機能亢進症は、ここ10年ぐらいでようやく日本でも知られるようになった病気だと聞いています。猫が長生きすることで現れてきた病気とも言えるでしょうが、もっと広く認知されて、飼い主さんたちが早期発見できるようになるといいですね。
こんにちは!!年齢を重ねるごとに何かしらの症状が出てきますね。あ、それ私自身にも言えること(笑)高齢猫さんの雄叫びの話、他界したお友達の猫さんは一晩中だったと聞いた記憶があるなぁ。。。甲状腺機能亢進症をフードでケアできるとは知らなかったです。我が家は、これから高齢になってゆくばっかりなのですごく勉強になりました。みるくちゃんが頑張っているとすごく励みになるんだ!ムクも負けずに頑張れる^^
猫にもいろんな病気があるんですね~症状を自分で言えないんだからしっかりみていてあげないとっと自分に再確認。本を読んだりするのは苦手だけど、みなさんのブログで色々情報を知ることができるからブログめぐりも大事だよね
Gaviさん、猫空さん、なりひらさん、Anneさん、桃千代さん、めががんさん、maruさん!コメント頂き有難うございます!皆さんからの貴重な情報、とても参考になります!みるくの場合、高めの数値という結果と、雄叫び症状、グルグル回り、多飲多尿などを考えると、老化なのか腎臓なのか甲状腺なのかはっきりせず、とても気になります。やはりはっきりさせるためにもフードを試してみることにしました。まだ発売されて間がないそうですが、副作用もないそうなので、試してみる価値ありだと思います結果はまたマンガでお知らせしますね( ゚ー゚)ノそれにしても、高齢による老化減少と紛らわしい症状ばかりですね・・・今までは結構見過ごされてきたのかもしれませんね
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8 件のコメント:
みるくちゃん、甲状腺機能亢進症じゃなくてよかったにゃあ。
うんと元気な若々しいにゃんこちゃんなのにゃあ!^^b
シニアにゃんこ多いって言うよね・・・
消化酵素・・・栄養吸収のお手伝いにもなるから・・・甲状腺機能亢進症でもそいじゃなくても特にシニアにゃんこちゃんいいみたいだよぉ。
しめじおねえちゃんも時々お写真の森で遭難しちゃうにゃあ?(* ̄m ̄)ウフッ
アタシは遭難ならささみの森がいいにゃあ・・・
おお、この間見たアニマルプラネットの「猫ヘルパー」
でやってたよ。23歳のにゃんこだったけど、
同じ様に夜泣きして困るってことで、獣医で
その甲状腺のお薬もらったら 治ってたよ!
とってもおだやかで幸せそうなにゃんこだった。
みるくちゃんと 一緒ね!
みるくちゃん;要ケア状態ですか。可愛い猫ちゃん、十分なケアをしてあげてください。うちのトム&もも・・8歳ですが無病息災。ありがたいことです。これからは病気もあるんでしょうが、慈しみますニャン。
人間も同じような病気ありますよね。
確か知り合いも甲状腺ホルモンの病気で入院しました。
猫さんにもあるんですね。
私も去年、食欲があるのにめまいとかしたり、
ちょっとおかしくて、血液検査で簡単に分かると聞いて検査しました。
結果はなんでもなかったけれど(^_^;)
知り合いも一週間程の入院で、あとは薬頂いて、もう元気にしてます。
猫と人間じゃ当てはまらないかなあ(゜o゜)
私なんてずっと留守番させてるし、普段と違うことに気が付いてあげられるかが心配(;一_一)
みるくちゃん、検査結果は酷くないようなので良かった!ケアして良くなってね!
みるくさん、甲状腺の数値が異常ではなかったということは、甲状腺機能亢進症とはいえないんですね。良かったです。
大声で鳴く、うろうろする…というのは、高齢にさしかかった猫さんにはよく聞くことみたいですね。耳や目が薄くなってきて、なんとなく不安になるので鳴いたりしてアピールしたい気分になる、ということもあると聞きました。
うちでは、十一歳のクロが、ワクチン時の健康診断の時に、この甲状腺の値も調べてもらうようになりました。
うちのかかりつけの獣医さんの話では、甲状腺機能亢進症が始まるのは、十歳から十五歳ぐらいの猫に多いそうです。
もっと高齢の猫に多い印象のある病気ですが、実際に始まる(異常が数値に表れる)のはそれぐらいの年齢で、でもその時には気付かれずに何年かして心臓や腎臓に問題が出始めて初めて気付く…ということが、今までは多かったそうです。
今まではあまり知られていない病気でしたものね。
なので、今の段階で数値が異常ではないみるくさんは、そんなに心配しなくていいんじゃないかな…と私は思います。
お薬も、副作用があると言われていますが、うちの先代の「お兄ちゃん猫」も甲状腺機能亢進症でしたが、お薬での治療には特に問題はなかったです。お兄ちゃん猫の場合は、その前に発見が遅れてしまい、心臓と腎臓を悪くしてしまったのですが…。
甲状腺機能亢進症は、ここ10年ぐらいでようやく日本でも知られるようになった病気だと聞いています。
猫が長生きすることで現れてきた病気とも言えるでしょうが、もっと広く認知されて、飼い主さんたちが早期発見できるようになるといいですね。
こんにちは!!
年齢を重ねるごとに何かしらの症状が出てきますね。
あ、それ私自身にも言えること(笑)
高齢猫さんの雄叫びの話、他界したお友達の猫さんは
一晩中だったと聞いた記憶があるなぁ。。。
甲状腺機能亢進症をフードで
ケアできるとは知らなかったです。
我が家は、これから高齢になってゆくばっかりなので
すごく勉強になりました。
みるくちゃんが頑張っていると
すごく励みになるんだ!ムクも負けずに頑張れる^^
猫にもいろんな病気があるんですね~
症状を自分で言えないんだからしっかりみていてあげないとっと自分に再確認。
本を読んだりするのは苦手だけど、みなさんのブログで色々情報を知ることができるからブログめぐりも大事だよね
Gaviさん、猫空さん、なりひらさん、Anneさん、桃千代さん、めががんさん、maruさん!
コメント頂き有難うございます!
皆さんからの貴重な情報、とても参考になります!
みるくの場合、高めの数値という結果と、雄叫び症状、グルグル回り、多飲多尿などを考えると、老化なのか腎臓なのか甲状腺なのかはっきりせず、とても気になります。やはりはっきりさせるためにもフードを試してみることにしました。まだ発売されて間がないそうですが、副作用もないそうなので、試してみる価値ありだと思います
結果はまたマンガでお知らせしますね( ゚ー゚)ノ
それにしても、高齢による老化減少と紛らわしい症状ばかりですね・・・
今までは結構見過ごされてきたのかもしれませんね
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