鳥さんの飼育は猫さんと違ってわからないことばかり‥
今までは飼育本頼りの素人判断でしたが、小鳥の病院で先生から指導を受けるようになったことで、鳥さんと暮らすことの難しさを知り、日々いろいろなことを学んでいます。
ピヨ吉が精巣腫瘍予備軍という診断を受けてからまず始めたのが、普通のシード食からペレットへの切り替えでした(猫さんのドライフードにあたるものです)
ピヨ吉の場合、肥満が発情を促すためローファットのものをあげています
現在、ピヨ吉の適正体重30gを維持するためペレット量は1日4~4,5g
おちょこでたったこんなもんです↓
さらに、粒状のままだとすぐに食べきってしまうので‥
乳鉢で粉状にすりつぶします
これだと食べるのに時間がかかるからです
さらにさらに、この量を一度にあげると午前中で食べきってしまうので、何回かに分け
さらにさらにさらに
早食いを防ぐためペレットの上におはじきなどの障害物を入れて、わざと食べずらくします↓
一見かわいそうな気もしますが、鳥さんにとっては一日中食べ放題であとは超ヒマという状態が問題行動につながるのだそうです
今ではピヨ吉もこのごはんが当たり前
ろう膜は依然茶色のままですが、ピヨ吉も頑張ってます!
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2017年11月30日木曜日
2017年11月26日日曜日
ピヨ吉がんば!!
2017年11月20日月曜日
レアココア
あっという間に引っ込めちゃいましたが、貴重な写真が撮れましたヽ(´∇`)ノ
先月から度々体の不調が続いていたココアですが、今は落ち着いて元気にしています。
13歳‥体調が変化しやすい微妙な年頃なのかもしれません‥
2017年11月14日火曜日
第430話 話しのつづき
話しの発端は1カ月前、ココアのまさかの吐血から始まりました。
それで話しは終わらず、今回のまさかのぼうこう炎。
これで話しが終われば良かったのですが、さらに話しはつづき‥
フードを替えればココアの下痢は治まると思ったのですが‥
でも、幸いぼうこう炎の症状は、すでにおさまっている感じだったので、下痢の治療に専念することが出来ました。
そして、今はまた泌尿器対応フードに戻っています。
これで今度こそ話が終わって欲しい!
今は祈るばかりです‥
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それで話しは終わらず、今回のまさかのぼうこう炎。
これで話しが終われば良かったのですが、さらに話しはつづき‥
フードを替えればココアの下痢は治まると思ったのですが‥
でも、幸いぼうこう炎の症状は、すでにおさまっている感じだったので、下痢の治療に専念することが出来ました。
そして、今はまた泌尿器対応フードに戻っています。
これで今度こそ話が終わって欲しい!
2017年11月8日水曜日
第429話 吐血から1ヶ月
ココアの吐血から1ヶ月が経ちました。
その間、1度も吐血することなく過ぎたので、週末に体重を量りに動物病院に行くことにしました。
体重も少し増え、尿検査もまずまずの結果。
ストルバイト結石対応の試供品フードをもらって帰りました。
と、いうことで‥
ここで話は終わるはずだったのですが‥
ココアがまさかのぼうこう炎を発症(/--)/
最近のココアは、ストレスに弱くなったかもしれません‥(´-`)
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その間、1度も吐血することなく過ぎたので、週末に体重を量りに動物病院に行くことにしました。
体重も少し増え、尿検査もまずまずの結果。
ストルバイト結石対応の試供品フードをもらって帰りました。
ココアがまさかのぼうこう炎を発症(/--)/
最近のココアは、ストレスに弱くなったかもしれません‥(´-`)
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