うちの猫さんと庭に訪れる愛すべき仲間たち
しめじさん、こんばんは！あれ、ひじきちゃん…！？とドキッとしました。情報の共有ありがとうございます。初めての病院、そして半日検査だけでも大変なのに、茨城から東京までだとさらに大変ですよね…大学病院には連れて行ったことがないので、参考になります。
そうでしたね！圭佑もお世話になったことがあるから写真を懐かしく見ました。圭佑の時には医療センター前の銅像にはサンタさんの帽子が被せてあったなあ・・・内科の先生は圭佑と同じ先生かな？なんて気になったり・・・気になると電話で先生がいつも対応してくれる親切な病院でした。しめじさんは遠くからだから大変でしたね。
２０１９年というと手術からもう２年経つのですね。ひじきちゃん、よく頑張りましたね。しめじさんもダンナさまもお辛かったことでしょう。思い出すとまた辛くなりますが記憶の鮮明なうちに、という気持ちもありますよね。私はまだ「ねこっちー！」の「ぎんの思い出」の最終回のお返事ができていません。ぎんちゃんのあふれる思い出を残しておきたいとおもってるのですが、まだちょっと時間がかかりそうです。
しめじさんこんばんは、お久しぶりです。コソッとお邪魔したらひじきちゃん…こちらでもそうそう、そうだったよね…と同じ気持ちで…つい、書き込みしたくなっちゃいました。
ひじきちゃんの治療記録、かけがえのない思い出……、同じ思いを共有する人たちへの励ましになりますね。東京大学弥生キャンパスって、上野と白山の中間くらい、農学部なのですね。検索してみて、なるほどでした（断片的に行った所を思い出して地理確認でした）。朝受診するのに、茨城から朝早くから行かれて大変でしたよね。そうやって、各地からみなさん、わざわざ集まってきてペットの難しい病気を治療してもらう気持ち……こうしてひじきちゃんが虹の橋の向こうに行ってしまった今思うとまた読んでいるだけのこの私でも、とても込み上げてくるものがあります……。そういえば、うちのにゃっ太の場合、高齢だったため、ある意味積極的な治療に限界があったので、飼い主の妹共々、もどかしい思いがありましたっけ……。こうしたその時々の景色も含めて、ひじきちゃんのあれこれ、しめじさんの思いをまた教えてくださいませ。
モカさんありがとうございます！ちょうど２年前の今日、１７日に東大病院で抜糸と最終診察をして来ましたあの時は、まだまだ一緒に生きてくれると思っていましたが、結局てんかんのような発作で心停止してしまいましたてんかん発作については、薬の量で様子を見ていくことになっていましたが、発作の回数も期間が短くなっている感じだったので心配してたのですが・・でも、薬の量を増やすとフラフラと意識がぼんやりしてしまい、ほんにんも辛そうで調整が難しかったのです闘病治療をどこまでするか・・答えは出ません
Anneさんありがとうございます！圭佑くんも東大病院にかかられていたんですね！私も、まさか紹介状持って大学病院のお世話になるなんて思っても見ませんでしたが、経験することもあるんだと気付かされました
mimiさんありがとうございます！私も、今回は、東大病院のことだけで、ひじきの闘病についてはマンガにすることができませんでした最終回は自分の中だけに納めてもいいと思いますブログを見てくださる皆さん同じ思いをされているのでわかってるから
neko-nkさんありがとうございます！ブログ見てくださっていて、またコメントでお会いできて嬉しいです本当に！同志としてコロナ禍で、うちが通っていた時よりきっと大変だったと思います
MATSUURA AYUMIさんありがとうございます！AYUMIさんも、東大行かれたことあるんですね！そうです！農学部の方で、本郷キャンパスとは陸橋でつながってますが、ちょっと離れてますよね東大って誰でも自由に入れて自然がいっぱいでいい所ですよね！動物病院は先生の紹介状が必要なので、難しい病気の子達ばかりが集まっている感じで、やはり待合の空気も違っていた気がします貴重な体験でしたが、もし愛猫が重い病気にかかった時に少しでも参考になればと思って描いてみました
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しめじさん、こんばんは！
返信削除あれ、ひじきちゃん…！？とドキッとしました。
情報の共有ありがとうございます。
初めての病院、そして半日検査だけでも大変なのに、茨城から東京までだとさらに大変ですよね…
大学病院には連れて行ったことがないので、参考になります。
そうでしたね！
返信削除圭佑もお世話になったことがあるから
写真を懐かしく見ました。
圭佑の時には医療センター前の銅像には
サンタさんの帽子が被せてあったなあ・・・
内科の先生は圭佑と同じ先生かな？なんて気になったり・・・
気になると電話で先生がいつも対応してくれる親切な病院でした。
しめじさんは遠くからだから大変でしたね。
２０１９年というと
返信削除手術からもう２年経つのですね。
ひじきちゃん、
よく頑張りましたね。
しめじさんもダンナさまも
お辛かったことでしょう。
思い出すとまた辛くなりますが
記憶の鮮明なうちに、という気持ちもありますよね。
私はまだ「ねこっちー！」の
「ぎんの思い出」の最終回のお返事ができていません。
ぎんちゃんのあふれる思い出を
残しておきたいとおもってるのですが、
まだちょっと時間がかかりそうです。
しめじさんこんばんは、お久しぶりです。
返信削除コソッとお邪魔したらひじきちゃん…
こちらでもそうそう、そうだったよね…と同じ気持ちで…
つい、書き込みしたくなっちゃいました。
ひじきちゃんの治療記録、かけがえのない思い出……、
返信削除同じ思いを共有する人たちへの励ましになりますね。
東京大学弥生キャンパスって、上野と白山の中間くらい、農学部なのですね。
検索してみて、なるほどでした（断片的に行った所を思い出して地理確認でした）。
朝受診するのに、茨城から朝早くから行かれて大変でしたよね。
そうやって、各地からみなさん、わざわざ集まってきて
ペットの難しい病気を治療してもらう気持ち……
こうしてひじきちゃんが虹の橋の向こうに行ってしまった今思うとまた
読んでいるだけのこの私でも、とても込み上げてくるものがあります……。
そういえば、うちのにゃっ太の場合、高齢だったため、ある意味積極的な治療に限界があったので、
飼い主の妹共々、もどかしい思いがありましたっけ……。
こうしたその時々の景色も含めて、
ひじきちゃんのあれこれ、しめじさんの思いをまた教えてくださいませ。
モカさん
返信削除ありがとうございます！
ちょうど２年前の今日、１７日に東大病院で抜糸と最終診察をして来ました
あの時は、まだまだ一緒に生きてくれると思っていましたが、結局てんかんのような発作で心停止してしまいました
てんかん発作については、薬の量で様子を見ていくことになっていましたが、発作の回数も期間が短くなっている感じだったので心配してたのですが・・
でも、薬の量を増やすとフラフラと意識がぼんやりしてしまい、ほんにんも辛そうで調整が難しかったのです
闘病治療をどこまでするか・・答えは出ません
Anneさん
返信削除ありがとうございます！
圭佑くんも東大病院にかかられていたんですね！
私も、まさか紹介状持って大学病院のお世話になるなんて思っても見ませんでしたが、
経験することもあるんだと気付かされました
mimiさん
返信削除ありがとうございます！
私も、今回は、東大病院のことだけで、ひじきの闘病についてはマンガにすることができませんでした
最終回は自分の中だけに納めてもいいと思います
ブログを見てくださる皆さん同じ思いをされているのでわかってるから
neko-nkさん
返信削除ありがとうございます！
ブログ見てくださっていて、またコメントでお会いできて嬉しいです
本当に！同志として
コロナ禍で、うちが通っていた時よりきっと大変だったと思います
MATSUURA AYUMIさん
返信削除ありがとうございます！
AYUMIさんも、東大行かれたことあるんですね！
そうです！農学部の方で、本郷キャンパスとは陸橋でつながってますが、ちょっと離れてますよね
東大って誰でも自由に入れて自然がいっぱいでいい所ですよね！
動物病院は先生の紹介状が必要なので、難しい病気の子達ばかりが集まっている感じで、やはり待合の空気も違っていた気がします
貴重な体験でしたが、もし愛猫が重い病気にかかった時に少しでも参考になればと思って描いてみました