2018年10月16日火曜日

第463話 吾輩は猫である。名前は‥

夏目漱石先生の‥
「吾輩は猫である。名前はまだない。」
子猫の時から、内外飼いで行動範囲の広かったぎんちゃんは、きっと他にもいろんな名前があったのだと思う。
じつは、ひじきも拾われてうちの子になるまでは、せいちゃんという名前がありました。
(西友の駐車場にいたから、せいちゃんだそうです^^)
さらに動物病院に預けられる前のブリーダーさんの所では別の名前があったに違いない。
「吾輩は猫である」の「吾輩」は、ずっと名前がないのだけれど‥
「吾輩」も、きっと誰かがこっそり付けた名前がたくさんあったと思う。
だって人間は、名前を付けることが大好きだから‥( ◠‿◠ )
(=^・^=)ノニャン
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8 件のコメント:

  1. みんな色々名前があったんだね!
    確かに私も人懐っこい野良猫ちゃんに名前を付けて、会うと話しかけてた(≧∇≦*)

    圭佑も猫カフェにいたから呼ばれ方があったんだろうなあ…

    なんて複数の名前の話をしていると、岩合光昭さんがお気に入りで大好きな南イタリアのドメニコが浮かんで来ちゃう( ´艸`)
    確かミルコとかトムとか4つ位あったような…

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  2. たしかに!
    「名前はまだない」なんて
    威張って言ってるけど
    実際は
    いくつも名前がつけられてたんでしょうね!
    我が家でさえ
    ぎんちゃんのことを
    mimi-koはぎんちゃん
    パパさんはピンちゃん(ピンパル)
    隣の奥様はジジちゃん
    と呼んでいます。

     飼い猫でさえ、こうにゃ・・・  ぎん ←?

     そうね。
     あたしだって正式名は
     ロイヤルハイネス・ソラ・トレーシー・ロシアンブルーなのだわ。 ソラ

     ソラちゃん
     それ、ちょっと違う・・・   ぎん ←?

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  3. 名前のあるコは幸せですよね。例え野良ちゃんでも人間に気にかけられてるってことだもの。あずきちゃんは生後すぐに里親会から来たので、名前はひとうだけ。もなかちゃんは、保護された病院で、チビもこちゃんでした。チビもこちゃん、今思えば、そのまま名前にしても良かったかも。

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  4. ふふっ、みんな色々な名前で呼ばれていたのね^^♪

    保護猫ちゃんやノラ猫さんは関わった人の数で名前の数も変わりそうですね^^。
    名前は変わっても愛情のこもった呼びかけ、語りかけで
    自分のトコだぁ~って分かって理解し馴染んでくれていくんでしょうね^^♪

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  5. Anneさん
    ありがとうございます!
    圭佑くん、猫カフェ時代はなんてお名前だったんでしょうね?
    気になります!

    何処の国でも、考えることは一緒ですね^^

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  6. mimiさん
    ありがとうございます!
    ぎんちゃんは、いっぱい名前があるんですね^^
    お隣さんちではジジちゃんなんだ!わかるわかる~(^◇^)

    ソラちゃん、超カッコいい~!!

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  7. あずあずさん
    ありがとうございます!
    そっか~!あずきちゃんは、生後すぐからあずあずさんのおうちで育ったんですね!
    チビもこちゃん、可愛いお名前です^^ほんとに見た目の通りですね!
    でも、もなかちゃんは、やっぱりもなかちゃんが一番!

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  8. anneさん
    ありがとうございます!
    そうですね!ノラ猫さんだって、きっと名前を覚えてくれてるんだろうな~^^

    名前は愛情の数でもありますね!

    名前を考える時って、わくわくしませんか?
    いろいろ候補を箇条書きしたりしてヽ(^。^)ノ

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