2017年7月10日月曜日

ピヨ吉の通院が終わりました!

今年の1月、ピヨ吉のろう膜(鼻の部分)の変色に気付き、小鳥専門病院に通うことになったピヨ吉ですが
初診時のレントゲン検査では、発情のしすぎによる精巣の肥大が見られ、精巣腫瘍の前ガン状態の可能性とのことでした。
それから、ホルモン剤の服用と発情を止めるためのダイエット治療、それに加えて、風邪と鼻炎の治療なども続けること約5カ月。
お陰様で、長く続いた発情も止まり、2回目のレントゲン検査では、精巣腫瘍の発症は見られず、肥大していた精巣が前回より小さくなっていることが確認できました。
そして、最初に異変を知らせてくれた ろう膜の変色は
読者の皆さんにもご心配をおかけしましたが、とりあえずピヨ吉の通院は終わりですヽ(´∇`)ノ
でも、精巣腫瘍予備軍であることに変わりはないので、これからも油断せず発情させないよう心掛けていかなければなりません。
次回は、3か月後の健康診断、
今の状態を維持できるよう頑張りますp(^-^)q
♪♪♫♪♪♫♪♪
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8 件のコメント:

  1. ピヨちゃんよかったね!
    しめじさんの観察力と
    献身的なお世話のおかげで
    また元気になれましたね!

    動物を飼うのは
    (きちんとお世話するのは)
    小鳥1羽でも大変なんだな~って
    思いました。

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  2. しめじさん、お疲れさま!
    微妙な鼻の色の違いに気づくなんて、ピヨ吉愛されてるわぁ。

    発情を止めるお面、、今だに私のツボでございます、笑

    毎日観察しないと異変に気づかないですもんね。
    ピヨ吉、治療お疲れさま
    これからもひじ坊たちと仲良くねー。

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  3. ホントだ!綺麗なブルーになってる(≧∇≦)b
    この情報を知らなかったら、私なんか全然気にしないで見過ごしているだろうなあ!
    さすがだわあ(*^▽^*)
    そうして治癒もしたし( ´艸`)

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  4. 良かったね~
    鳥って一旦病気になると長いもんね。
    でも頑張った甲斐ありましたね(*^_^*)

    これからも元気でいて欲しいね

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  5. mimiさん
    有難うございます!
    いえいえ~^^;もっと、健康なうちから発情対策すべきでした

    小さな体でも、命の大きさは一緒ですものね!
    大切です^^

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  6. メルヘンさん
    有難うございます!
    あはは^^; 発情を止めるお面、きっかけ作りになってくれたと思っています^^

    ちょっとした異変に気付くって、難しいことですが、本当に大切だと実感しました

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  7. Anneさん
    有難うございます!
    セキセイインコの飼い方本にも、ろう膜の変色については詳しく書かれていなくて、ネット検索はとても助かりました

    これからも油断しないように気を付けなきゃと思います

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  8. ROUGEさん
    有難うございます!
    やはり、正しい指導を受けながら治療する大切さを知りました

    元気でいて欲しいですよね!

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