2017年1月31日火曜日
2017年1月28日土曜日
第389話 ぎんちゃんのぼうこう炎
検査は、尿中の細菌からどの薬が有効かを調べるものですが‥
1週間もたたないうちに動物病院から連絡がありました
動物病院で、最近発売されたばかりの「特発性膀胱炎対応フード」をもらって来ました
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動物病院で、最近発売されたばかりの「特発性膀胱炎対応フード」をもらって来ました
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2017年1月25日水曜日
ピヨ吉のこと
今まで、ブログにも描いたことがありますが、ピヨ吉は、色々なモノに吐き戻しをして、1年中発情が止まりません。
インコに関する本などを参考に、発情を止める工夫をしてみたものの、なかなか上手くいかず、最近では、半ば諦めている状況でした。
なので、ネットに書かれている精巣の病気にはおおいに心あたりがありました
でも、うちの近所には、小鳥を診てもらえる病院がなく‥
とりあえず、行きつけの動物病院に相談したところ、すぐにピヨ吉の様子を診てくださり、小鳥専門の病院を紹介してくださいました。
小鳥の病院は予約でいっぱいで、すぐには診てもらえません。
最短で診てもらえる日時を予約して、初めての診察に行って来ました。
診察は、知識の乏しい私にもとてもわかり易くていねいな説明で、飼い方の指導などもして頂きました。
レントゲン検査の結果は、やはり精巣が大きくなっていて発情状態にあり、精巣腫瘍の一歩手前の可能性が高いとのことでした。
鳥さんのオスは、精巣が活発な状態が続くと精巣に腫瘍を生じやすいといわれているそうです
今後の治療としては、腫瘍の進行を遅らせるため、まずはホルモン剤の投与
そして、何よりピヨ吉の発情行為をやめさせるよう徹底していくことになりました。
本当なら、元気なうちに飼い方の指導や検診を受けるべきだったと悔やまれますが‥
ピヨ吉のために前向きに頑張らねば!と思っています
猫さんとは全く違う具体的な治療法など、今後も追ってブログに記していきたいと思います(--)(__)
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