2017年1月31日火曜日

第390話 ぎんちゃん もうひとつの出来事

ピヨ吉の病気とぎんちゃんのぼうこう炎で心配な日々を送る中、
更にぎんちゃんに衝撃的な出来事が起きました
ぎんちゃんはまだ若いので、この先心配です( ;゚ -゚)
にほんブログ村 猫ブログ 猫絵・猫漫画へ いつもポチッと有難うございます!

6 件のコメント:

  1. あずきちゃんもそれくらいの年齢で1本抜けましたよ。元々歯肉炎の菌を持ってるようで、あずきちゃんも、もなかちゃんも歯茎が赤いです。歯肉炎対応のフードもサプリも試しましたが効果はあまり感じませんでした。今はほそぼそと気の向いたときだけ歯磨きするくらいです。でも歯磨きも歯茎が赤い子は痛いかもしれないし、どこまで何をしてあげられるのかって感じです。猫に負担の無い予防策があればいいのに。。

    返信削除
  2. なるほど・・・
    そうだったんですね。
    ストレスの一因だったんですね。
    そういえばBKぎんちゃんの乳歯
    生え変わっても抜けた歯には気づきませんでした。
    しめじさんって
    ネコちゃんのことを
    とってもよく見ていますね・・・
    SVぎんちゃん、幸せな子ですね。
    グラグラしてても抜くために病院に行ったら
    それはそれでストレスですよね。
    ネコも子供も、育てるのって難しいですね。

    返信削除
  3. 膀胱炎はストレスからってあるよね!
    仕事場でも若い新人の女の子なんかが膀胱炎になっちゃったりありました。
    割と心配性、恐がりな子だったように感じます。

    6歳で歯が抜けるって虫歯ですか?
    確か歯のために食後にカリカリあげてましたよね(゜◇゜)
    圭佑も同じものを食後にあげてます。

    磨くのが嫌いだし、歯は心配です(´-ω-`)

    銀ちゃんは歯が無いことに慣れたらストレスから解放されたら良いね(*^▽^*)
    猫は元々あまり噛まないで食べる動物らしいし!

    返信削除
  4. あずあずさん
    有難うございます!
    結局、ぎんちゃんも歯周病菌を持ってるってことかな…
    でも、歯茎を見た感じでは、赤くは見えないのですが‥
    遺伝的に歯茎が弱い可能性もあるそうですが、どっちにしろこの先心配です

    あずきちゃん、もなかちゃんも辛くないといいですが‥

    良い治療方が出来るといいですね!

    返信削除
  5. mimiさん
    有難うございます!
    いえいえ~ たまたまぎんちゃんの足もとに落ちてたので気付きました

    ぎんちゃん、うちに来た時から奥歯を気にする仕草をしていたので、抜けるまで凄く辛かったと思います

    猫さんや生き物育てるのって大変ですよね

    返信削除
  6. Anneさん
    有難うございます!
    猫は、虫歯にはならないそうですが、歯周病はよくあるそうです

    しかも、歯周病体質の子がいるようで、遺伝的なものもあるようです

    うるめもみるくも19歳まで歯の心配をすることはありませんでした
    ココアもひじきも歯茎はとってもきれいです

    歯周病も個体差があるのかなとも思いますが‥

    返信削除