2010年4月19日月曜日

第6話 みるく






















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8 件のコメント:

  1. もう泣けるエピソードです。みるくちゃんそんな麻痺するような辛い事があったのに、人前に出てくるということは、やはり猫神様のお導き以外のナニモノでもないですね。お医者様から決断を迫られて即決っていうのがかっこイイ。
    涙なみだでした。よかったね、みるくちゃん

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  2. 飛雄吾さん、有難うございます(;O;)
    マンガを読んでくださった方から「うちにも猫神様が…」という感想をよく頂くんですよ。
    出会いって、不思議ですよね…

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  3. メイママ☆2010年8月20日 9:30

    初めまして。かにさんのブログから来ました。
    ほんとにお優しいご夫妻に保護してもらって、みるくちゃんは幸せ者ですね。
    涙が出ました。

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  4. メイママ☆さん、はじめまして!!
    コメントいただき、嬉しいです。
    ありがとうございますo(^ヮ^)o
    かにさんのブログの読者さんなんですね!!
    みんな、それぞれにいろいろな出会いがあって、ドラマがありますよね!!
    これからも、宜しくお願いします

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  5. はじめまして。かにさんのところから来ました。
    みるくちゃん、辛いこともあったでしょうに、
    幸せをつかみ取る力があったんですね。
    しめじさんご夫妻の決断もかっこいいです。
    うちも十数年前に下半身麻痺の子猫を保護して
    家族にしました。
    やはりお医者さんに「あなたが飼うか安楽死です」
    と言われてうちの子にしました。
    去年、お星様になりましたが、うちの子になってくれてよかったな、とつくづく思っています。

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  6. りきさん、はじめまして。
    コメントいただき、有難うございます!!!
    か…かにさんの読者さん、すごくたくさんいらっしゃるんですね(゚ロ゚ノ)ノ
    びっくりしております!!

    りきさんの猫ちゃんも、下半身マヒだったのですか…
    でも、10歳以上生きてくれたんですね!
    猫ちゃん、幸せでよかった!
    今も、りきさんの心の中で生きてますね。

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  7. 私もかにさんのブログから来ました。
    そして、このブログの大ファンになりました♪

    お気に入りに登録して、更新楽しみにしています^^

    我が家にも両目がふさがってる状態で保護された三毛猫ちゃんがいます。
    何度目の切開手術をしてもすぐにくっついてしまい、眼圧も上がってきたので眼球摘出しましょう、とまで言われ、相当覚悟して引き取ったのですが、今では白濁が残る程度まで回復^^

    元気一杯の甘えたお嬢様です。

    みるくちゃんも、どんな怖い目に遭ったんでしょう。
    人間を怖がらないとしたら、捨てられたのかも知れませんね。

    それでも、しめじさんの家族になれて幸せ~♪

    もちろん、うちの三毛ちゃん(ラムちゃん)が来てくれたおかげで、我が家も幸せ~♪ですよ^^

    猫神様のおかげですね^^

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  8. ラムママさん、はじめまして!!
    コメントいただき、有難うございます(^o^)丿
    「うちにゃんこ」気に入ってくださり、うれしいです!!!

    ラムちゃんも大変だったんですね…
    眼球摘出ですか!?恐ろしい…!!でも、回復されて、ほんとによかった!!!
    幸せになれて、よかった!!!
    やっぱり、猫神様のお導きですよね!
    不幸な猫さんが、たくさんいるから、猫神様、大忙しですね…

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